昔、求人チラシだけを頼りに決めたデイサービスに入ったことがあります。
結果は…「あれ?職員がどんどん辞めていく!?」「人手足りなすぎ…!」で、あっという間にてんやわんや。正直、地獄でした(笑)。
でも、実は 厚生労働省の『介護情報公表システム』 を使うと、事業所のスタッフ人数や入退職の状況が丸わかり。
これを知っていれば、あの地獄の日々は避けられたかも…と思うと、ちょっと悔しいですね。
この記事では、私の体験も交えつつ「ブラック事業所を見抜くコツ」と「求人情報を効率よく探す方法」をご紹介します。
転職で失敗したくない方、必見です!
そもそも『介護情報公表システム』って?
簡単にいうと、介護事業所が毎年「どんなサービスしてるか」「スタッフは何人いるか」「利用者はどのくらいか」などを国に報告して公表するシステムです。
つまり、口コミサイトみたいに「誰かの気分」で書かれた情報じゃなく、数字でちゃんと見られるので安心です。
- 厚生労働省や各都道府県が運営
- 誰でも無料で見られる
- 家族の介護サービス選びにも便利
最初は「役所のサイトって難しそう…」と思うかもしれませんが、実際やってみると意外とシンプルです。
ブラック事業所、どう見抜く?
公表システムでは、職員の状況や配置が数字で出ています。
ここを押さえれば「働きやすいかどうか」のヒントになります。
1. 入退職の状況
辞めた人数と新しく入った人数を見れば一目瞭然。
退職者ばかりだと、「あ、この職場すぐ辞める人多いな」と予想できます。
2. スタッフの配置
ギリギリ人数で回してるのか、専門職が多くて余裕があるのか。
「加配あり」「複数の専門職在籍」だと、現場も少し余裕がある証拠です。
3. 勤務年数
新人ばかりだと「定着しないのかな…?」って不安になります。
ベテラン・中堅・若手がバランスよくいる職場は、経験の引き継ぎもしやすく働きやすそうです。
4. 常勤と非常勤
非常勤ばかりだとシフトが不安定で辞めやすい傾向。
常勤が多いと、組織として落ち着いています。
5. 専従か兼務か
兼務ばかりだと、一人に仕事が集中しがち。
専従で役割分担がちゃんとしてると、働きやすいです。
実際にチェックしてみよう
従業者情報の概要をみる
- トップページから地域を選んで、気になる事業所を検索
- 事業所を見つけたら、右下の[詳細情報を見る]ボタンをクリック。
- 「事業所の概要」タブ → 「従業員情報」をチェック

簡単な従業者数、退職者数などがサッと見ることができます。
※利用者情報も見ることができます。利用者人数に対する職員数を知ることができますよね。

従業者情報の詳細をみてみよう
- トップページから地域を選んで、気になる事業所を検索
- 事業所を見つけたら、右下の[詳細情報を見る]ボタンをクリック。
- 「事業所の詳細」タブ → 「従業者」タブをクリック

常勤・非常勤、専従・兼務、職種別人数、勤務年数まで見られます。
前出のブラックかどうかのヒントが得られるはずですよ。

3年前に3か月で辞めたところです💦
管理者が変わって良くなったらしいけど、それでも退職者数多いね~。
情報を見たら、次は求人もチェック!
公表システムで職場の雰囲気を確認したら、次は実際の求人をチェックしたくなりますよね。私も登録していますよ。
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条件を絞って検索するだけで、面接前に情報整理もできちゃいます。
まとめ
求人票だけじゃ分からない「職場の裏側」も、公表システムでチェックすれば丸見えです。
さらに転職サイトを併用すれば、気になる職場の求人もすぐに探せます。
せっかくの転職、後悔しないために、ちょっとした下調べが大事。
あなたにピッタリの職場を見つけて、楽しく働きましょう!


