お月見の季節、高学年には知的好奇心をくすぐる宇宙の本はいかがですか? 朝の読み聞かせにちょうど良い、宇宙の絵本を2冊ご紹介します!
1. 『ぼくはうちゅうじん』
- 文: 中川ひろたか
- 絵: はたこうしろう
- 読み時間: 約10分
- 価格: 1,540円(税込、送料別)
キャンプに来ている家族の物語。日の出を見るために早起きし、まだ暗い夜空を見上げながら親子で語り合います。 お父さんやお母さんが物知りで、星や月、宇宙のことをとても分かりやすく、おもしろく話してくれるんです。
はたこうしろうさんの絵もかわいらしくて素敵!
教室のあちらこちらから「へー」という声がチラホラ聞こえてくる、高学年の好奇心をくすぐるのにちょうど良い絵本です。
ちなみに、ベテルギウスが太陽よりも超デカイ星だとは、私も知りませんでした……!(みんなの反応もよかった!)
💡 読み聞かせのワンポイントアドバイス
さすが絵本!内容はそこそこ難しいのに、本文がすべてひらがなとカタカナで書かれているので、とにかく読みにくいです(笑)。 ぶっつけ本番は危険なので、ある程度頭に叩き込んでから臨むのをおすすめします。練習あるのみ!
2. 『地球と宇宙のおはなし』
- 文: チョン・チャンフン
- 絵: 山福 朱実
- 訳:おおたけ きよみ
- 読み時間: 約10分
- 価格: 現在中古のみ
- 読み時間: 約10分
- ⚠️ 注意: 現在は中古本しか見つけられず、価格がかなり高騰しているようですのでご注意ください。
大型絵本で字も大きく、漢字がしっかり使われているので、こちらはホントに読み聞かせしやすいです!
物語ではなく、「太陽はこうで……」「地球はこうで……」とすべて解説になっているので、聞き手にとっても分かりやすいはず。
知的好奇心が強い子は、絶対におもしろがってくれると思います。
物語好きな子にはどうかな?という気もしますが、たまにはこんな図鑑的なアプローチも良いのではないでしょうか。

